歯科衛生士の小川です。
先日、大阪でMDHマイクロスコープ実践セミナー基礎コースに参加してきました。

以前から動画やSNSで拝見していた大野先生のセミナーということもあり、とても楽しみにしていた研修です。
セミナーでは、マイクロスコープを使用する際の基本的なミラーテクニックやポジショニングについて学びました。
これまで見えにくさを感じていた部位も、正しい姿勢やミラーの使い方を学ぶことで視野が確保できるようになり、スケーラーの操作もしやすくなりました。
「見える」ということが、処置の精度や効率に大きく影響することを改めて実感した一日でした。
また、患者さんへの説明に欠かせない動画撮影についても学びました。

これまでは撮影に自信がありませんでしたが、撮影時のポイントやコツを教えていただき、今後はより分かりやすく患者さんにお伝えできる動画を撮影できるよう練習していきたいと思います。
実際にマイクロスコープで撮影した拡大映像を見ると、歯肉の炎症やプラーク、歯石の状態がはっきり確認できます。
患者さん自身がお口の中の状態を理解しやすくなることで、セルフケアへの意識が高まり、行動変容につながるケースも少なくありません。
今回学んだ知識と技術を日々の診療に活かし、より質の高いメインテナンスと分かりやすい説明を提供できるよう努めてまいります。
一言一句聞き逃したくないと思うほど学びの多い一日でした。
貴重な学びの機会をありがとうございました。

























